皮膚科の制汗剤は効果抜群!市販の体臭対策から卒業した私の選択。

塗り薬
管理人

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今回は、汗かきだった私が、高校時代に味わった苦い思い出と、それを踏まえてどんな対策をしたのかをご紹介します。

皮膚科で処方された制汗剤は本当に効果的で、悩みの多くを解決してくれたので、市販のもので打つ手がなくなっている方には是非おすすめします。

私は幼い頃からかなりの汗かきで悩んでいました。

小中学生の頃はそれほど気にも留めていませんでしたが、高校生にもなるとだんだんと周りの目が気になるようになりました。

汗をかくと同時に臭いも発生するので、思春期の私には耐え難かったです。

親に相談しても、夏は汗をかいて普通なんだから気にすることはないと、軽くあしらわれていました。

でも、当の本人には深刻な問題です。男の子ならまだしも、女の子でダラダラ汗をかいているのは恥ずかしいことです。

汗だくの学校生活

学校まで自転車で20分ほどはかかるので、真夏は当然着くまでに汗だくになり、教室に入っても汗はすぐには引きません。

また、体育館での朝会や体育の後なども悲惨です。当時はまだクーラーのない学校だったので、窓を開けて扇風機をまわすくらいしか暑さを凌ぐ方法がありませんでした。

当然それくらいで汗が止まることはなく、さらに湿気がある日には、いつも以上に余計に汗が噴き出る始末です。

みんなは「暑い」と言いながらも涼しい顔をしているのに、どうして私だけこんなに恥ずかしい思いをしなくてはいけないのだろうと、汗かきに産んだ親を恨んだこともありました。

汗や臭いが無かったらと悩む高校時代

また、高校生にもなると恋の1つや2つもしましたよ。

そんな時も「自分が汗かきである」ということが原因で、自己嫌悪に陥ることが何度も何度もありました。

その感情が湧き出すと同時に、もしも汗や臭いがない私になれたなら、その時はもっと明るく積極的になりたい!という感情が芽生えました。男の子と楽しく話している女の子は、みんな汗なんかかいていなくて爽やかな印象を受けます。

当時私は、汗のせいでとても消極的で、とにかく汗をかいている姿を人に見られるのが嫌で、夏は笑顔も少なく、全く自分に自信など持てずにいました。

でも、本当は好きな男の子と笑顔で話したいと思っていました。ただどうしたらいいか、その解決法はわからず、いつも他の女の子を僻んでいたように思います。

汗をダラダラかいて臭いを気にしている私と違って、いつでもサラサラして笑顔が弾けている姿が羨ましかったのです。

汗がなければデートしたい

汗の悩みがなくなって男の子と話せるようになったら、一緒にデートがしたいというのもありました。

「夏に男の子とデートするなど、ただの地獄じゃないか」という認識がある一方で、まるで矛盾するようで恥ずかしいのですが、男の子と一緒に学校から帰ったり、海やプールに出かけたりすることは、自分の長年の夢でもあったのです。

実際周りの友達はそういったことを楽しそうにしていました。

それに比べて私は誘ってくれる子がいても、自分の汗を晒すのが怖くていつも断ってばかりでした。

でも本当は女子高生らしく、一緒にお出かけをして良い思い出を作りたいという願望があったんです。

皮膚科の制汗剤は効果抜群だった!

ようやく汗の悩みが改善に向かったのは、大学生になってからです。

まず臭いについてですが、私はみんなと同じようなケアではダメなのだと気付きました。

一般的な制汗剤ではなく、皮膚科で処方された制汗剤を使うようになりました。

そうすると今までの悩みは何だったのだろうという程、どんなに汗をかいた日でも臭わなくなったのです。

皮膚科の制汗剤+食生活の改善

また、臭いの根源であるについては、生活習慣を正すことで人並み程度に落ち着きました。

食事は外食をほぼ控え、和食中心に変えました。お肉よりも魚中心にすることで汗の臭いケアにもなり、一石二鳥です。

さらに、白湯を飲むようになりました。白湯には身体を綺麗にする作用があるので、デトックス効果になりサラサラとした汗に変化していきました。

普段から汗を抑えるために飲み物も工夫して、口にするのは水とお茶だけにし、夏でも常温を飲むことも徹底したのです。

皮膚科の制汗剤+服装の見直し

あとは、服装などにも気をつけ、できるだけ通気性の良いひんやりとした素材を着るように心がけていました。

それでもどうしても暑い日には、冷えピタを身体に貼ることで熱を抑えます。脇の下などに貼ると、身体全体が冷え、特に顔の汗がスーと引きます。

これに加え日傘も必須です。物理的に直射日光を避けることで体感温度が下がり、涼しく感じるので随分汗の軽減に繋がりました。

臭いの悩みは皮膚科がおすすめ

この方法が向いているのは、根気よく続けられる人です。臭いに関しては皮膚科に行く時間さえ作れたら問題ありません。

ただ、汗を抑えようと思うと、それは時間がかかります。私も人並みの汗になるまでには半年以上時間を費やしました。

冷えピタを貼ったり日傘をさすのは、言ってしまえば其の場しのぎです。生活習慣を見直して根本から解決しようと思うと、そう簡単にはいきません。

好きな食べ物を控えなければいけなかったり、時にはストレスもかかります。外側からではなく内側から改善するということは、そういうことなのです。

汗の量の改善は、人によってはもしかしたら何年もかかるかもしれませんが、改善したいという思いで根気よく続けましょう。

汗で悩む皆様へ

私と同じ悩みを持っている方へ伝えたいことは、諦めないでということです。

汗かきや臭いが発生するのは、単に食生活が悪かったり肥満が原因ではないこともあります。

それが一番辛く、どうして自分が悪いわけではないのにこんな思いをしないといけないのか、と嫌になることもあります。

ですが、諦めなければ必ず解決します。根本から直すということは簡単ではありませんが、その分一度直ってしまうとそれは一生ものです。

皮膚科に行ける時間がある、さらに皮膚科に行くことが恥ずかしくない方は、まずは皮膚科で臭い対策をし、その間に体質改善を目指しましょう。

皮膚科に行く時間がない、行くのが恥ずかしいという方は効果の高いデオドラント製品などを使いながら、体質改善も同時に行いましょう。

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